そうですカレーは大好物です
ただ欲を言わせてもらえれば
「甘口がいいんでしょ」
ということで。
コミックマーケット87の一迅社ブースにて販売されていた
『真白たんカレー〜甘口がいいんでしょセット〜』のカレーを実際に食べてみたので、そのレポートをやってみようかと。
本当はコミケ終わってすぐの予定だったんですが、いろいろバタバタして、米を炊いていなかったので・・・
今回時間ができて、やっと食べれました。
「とっても甘口」はもちろんですが・・・右上。
9歳児のおこちゃま舌に合わせて「これならましろでも食べられるだろ?」と小紅の気持ちになって、試食を重ねて作られましたとっても甘口カレーとなっております。
売り文句が最高です。挙げ句、
ましろたんの満足げな表情を想像しながらお召し上がりください。
とのこと。
実際、一迅社さんのTwitterの方で、試食を行ってる写真とかあがっていて、甘口の味の調整でがんばっていたようです。
1話で急遽小紅がつくったカレーはずいぶん甘口にしたものの・・・この表情だったので、大変だったでしょう・・・。
で、とりあえずカレーを鍋の方で加熱し、器にご飯をついで待機。
5分待って、カレーを注ぎ・・・
写真でみるとわかりづらいかもしれませんが、実際見ると思った以上に色が明るい。
甘口カレーらしい色になってました。
実際、味はかなり甘かったです。そしておいしかった。
もちろん、「ましろたんの満足げな表情」を想像しながら食べましたとも。
ごちそうさまでした。